東日本国際大学

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論語素読教室他の活動報告

論語素読教室他の活動報告

論語素読教室他の活動報告

平成元年
  • 大成殿が建立され、孔夫子像四配像鎮斎式が行われる。(6月22日)
  • 大成殿竣工記念式典
  • 大成殿竣工記念講演会
    孔子77代直裔 孔 徳成 先生
    曽子74代直裔 孔 憲緯 先生
    これを記念して、以後毎年6月22日に孔子祭が行われることとなる。
  • 第1回論語素読会(7月8日)
    月2回(第2、第4)土曜日、鈴木、矢崎両講師の指導の下、論語の素読会が行われることになる。第3回までは、儒教概説(史記、孔子世家を中心に)行い、第4回以降『論語』に入る。
平成2年
  • 論語素読教室 反省会(3月24日)
    素読教室が開設されて半年が経過したため、その反省会が開かれる。
    受講者との座談会の折り、井上靖の『孔子』が話題となり、論議の中から素読会の下で『論語』のもつ意義を現代社会において考えていくこととなる。
平成3年
  • いわき短期大学 孔子研究会(2月4日~8日)
    5日間の日程で斯文会会長の石川忠久先生(「周の文化と孔子」)、元大東文化大学教授の原田種成先生(「孔子と論語について」)他の講義が行われ、多数の受講者が出席した。
  • 孔子研究会 研修旅行(3月31~4月1日)
    一泊二日にかけ四大孔子廟の内の二つ(湯島聖堂と足利学校)を巡る研修旅行が行われ、儒教の精神と歴史とに深い認識をもった。
  • 昌平黌学園創立90周年記念式典(6月22日)
    いわき短期大学設立25周年記念式典が行われる。
    記念講演会
    孔 徳成 先生 「儒教と現代化」
    孔 憲緯 先生 「忠恕之道」
平成4年
  • 中国研修旅行
    素読会並びに中華民国孔子祭参加者 合同懇親会(1月11日)
平成5年
  • 論語素読教室 反省会(3月27日)
    論語素読教室が開設されてから4年が経過したため、ここで反省会を行う。多数の参加者が素読を通して儒学本来の精神を体得すると共に、これまでの熱心な学びを通じ、互いに発展、向上していけたこと、この後も更なる内容の充実を図ること、回数を1回増やし、月3回(鈴木・矢崎の他に谷口を加えた三人で)素読教室を開くことを決める。受講者からは孔子の人間らしさ、日常生活の雰囲気などがとても出ており、自らも日常生活の行動と論語等を照らし併せて考えてみるようになったとの声があった。
  • 水戸講道館より大成殿への参拝及び論語の奉誦が行われた。(10月14日)
平成6年
  • 論語素読教室 反省会及び懇親会が行われる(12月17日)
    受講者の渡辺栄照氏より、『論語名言集』を寄贈され、他の受講生に配付された。
平成7年
  • 足利学校孔子サミットに参加
平成8年
  • 三大記念式典である大成至聖先師孔子祭、東日本国際大学開学記念式典及びいわき短期大学創立30周年記念式典が行われる(6月22日)
平成9年
  • 昌平黌創建200周年記念展示会準備委員

  • 昌平黌創建200周年記念式典(6月22日)
    財団法人斯文会理事長 石川忠久先生による記念講演会が行われる。同時に昌平黌創建200周年記念展示会が開催され、昌平黌をしのぶ多くの書画や国宝級の青銅器及び農業と薬学の神といわれる神農像などが湯島の孔子廟より運ばれ、展示される。この後の記念パーティの席上論語素読教室参加者の中より4名が精勤・ 努力賞を受賞する。記念誌の編集『昌平黌の歴史と儒学文化』
  • ラジオ番組にて論語素読教室が紹介される(8月23日)
    県の広報ラジオ番組明朝で「JUST NOW ふくしま」における「ふるさとの話題」の中で地域における文化活動の取組として論語素読教室が紹介される。放送の中で論語に対する魅力が探られるとともに受講生たちの学ぶ姿勢が伝えられる。
    講演 「価値観の混迷と現代女性社会」 いわき市文化講演会 講師 谷口典子(2月)
    講演 「孔子と現代女性社会」 いわき市公開講座 講師 谷口典子(12月)
平成10年
  • 湯島聖堂の孔子祭に参加(4月)
  • 全国孔子聖廟巡拝会による講演会及び交歓会(4月28日)
    孔子聖廟巡拝会一行38名による大成殿への参拝及び論語の奉誦が行われ、その後本学素読会受講者及び大学関係者との交歓会が行われる。成人教学研修所の学監で理事の伊与田覚先生と理事長との講話がなされる。
  • 藩校明倫館・明倫小学校への訪問(9月)
    享保3年に創建された明倫館は吉田松陰他、多くの先覚者を出し、今日の明倫小学校に受け継がれていることなどを学校関係者と懇談。
  • 湯島聖堂の先儒祭に参加(10月)
  • 湯島聖堂の神農祭に参加(11月)
平成11年
  • 儒学文化研究所が設立される(5月)
    論語素読教室は研究所の下で行われることとなった。その後、儒学文化研究所を中心に孔子祭を行い、地域の人々と共に式典及び祭典を行うこと、孔子の業績をしのび、学生、一般市民と共に生活に生かしていくことの再確認を行った。又、国際会議を開いて「教育」や「社会」にその精神をどう生かしたらよいかを、各国の報告をもとに、その生かし方を考えていくこととなった。
    さらに地域の方々の希望を受け、さまざまなグループやサークル、各種の会に出張して、論語を中心とした市民教養講座の講師をつとめること、地域の人々と生き方や社会の在り方、家庭や教育の在り方等のディスカッションや研究会を行うこと、講演会やシンポジウムなどを開き、地域の人々を交えての意見交換を行っていくことになった。
  • 講演 「グローバル・ スタンダードと意識改革」 福島県福祉協会研修会
    いわき市太陽の里 講師 谷口典子(11月)
平成12年
  • 「論語素読教室」に学生も参加(4月)
    一般社会人とともに学ぶことによって互いに多くのことを得、学生と地域の人々との交流及び意見の交換の場としていくこととなった。これらを通して学生達が卒業後、社会で活躍する上での基本精神を培っていけるよう努めるとともに、それらを通して学んだものを会報誌『修報』にまとめていくことになった。研究所の研究論集として『儒学文化』(創刊号)が発行された。
  • 「21世紀儒学文化に関する国際会議」開催(6月22~23日)
    参加8ケ国、25大学から100名以上の研究者が集まり、国際色豊かな国際会議となった。22日には日本、中国、台湾、韓国、北朝鮮、アメリカ、フランス、ドイツの代表による講演が行われ、23日には湯島聖堂斯文会の常務理事の加藤道理氏基調講演「孔子の教育観」が行われ、それに続いて各国代表者の各テーマ毎の発表後パネルディスカッションが行われた。
    パネルディスカッション「儒家の教育思想を21世紀にどう生かすか」
    司会・・・・・・ 内藤幹治(財団法人斯文会評議員
    日本・・・・・・ 松川健二(二松学舎大学教授)、谷口典子(東日本国際大学教授)
    中国・・・・・・ 王啓富(中国政法大学副学長)、金涛(大連民族学院院長)
    韓国・・・・・・ 李基東(成均館大学校教授)、鄭仁在(西江大学校教授)
    台湾・・・・・・ 王朝茂(高雄和春技術学院院長)、李寧遠(輔仁大学学長)
    「21世紀儒学文化に関する国際会議」開催
    報告論文集『21世紀儒学文化に関する国際会議』の発行
平成13年
  • 論語素読教室の開講(1月)
    年間を通し、毎月第2、第3、第4土曜日に一般社会人を対象に『論語』を素読。
  • 講演 「女性にとって21世紀とは」 いわき市女性教養講座 講師 谷口典子(1月)
  • 教養講座の開講 (4~11月)
    前期(春)、後期(秋)に5回シリーズで下記の科目を実施。
    書道入門 ・・・・・・ 伊藤光一
    フランス文化と東洋哲学 ・・・・・・ 中田秋男
    孔子の時代の西洋と東洋 ・・・・・・ 高崎譲治
    礼と弓道 ・・・・・・ 平井洋一
    中国古典文学を読む ・・・・・・ 吉田誠夫
  • 研究所編集の研究論集『儒学文化』の発行
  • 論語素読教室会報誌『修報』の発行
    論語素読教室における学生及び一般市民の受講生を対象にした小論集。
  • シンポジウムの開催
    「家庭と学校 儒学の果たす役割 」を本学にて主催。
    司会 ・・・・・・ 谷口典子
    大学生の現況と大学教育改革・ 展望 ・・・・・・ 鎌倉孝夫
    躾と学校の役割 ・・・・・・ 田久昌次郎
    青少年の家庭教育と学校教育 ・・・・・・ 伊尻政一
    幼児期の家庭教育と幼稚園教育 ・・・・・・ 田久隆子
    これらの報告を基に教育と儒学との関係、あるべき方向等が議論された。
  • 研究会の開催
    第1回目は4月に行われ、「儒学思想への経済学的アプローチ」を中心に研究員による討論がなされた。第2回は10月に行われ、研究論集『儒学文化』第2号に基づき、儒学と文化・ 社会・ 経済に関する研究発表がなされた。
  • 連続公開講座の開催
    平和経済学研究会とともに平和を考えることを目的に、統一テーマを「同時多発テロ・ 報復戦争の中でグローバルな平和確立を求めて」におき、100人以上の市民の参加のもと活発な意見交換が行われた。
  • 2001年「国際儒学シンポジウム」に参加 (8月12~14日) 中国安徽省江心洲賓館
  • 「孔子生誕2552周年記念国際慶祝大典」 (10月12~13日) 中国 香港孔教学院
  • 「孔子(法治)思想に関する学術会議に参加」 中国 中国政法大学
平成14年
  • 論語素読教室の開講(1月)
    年間を通し毎月第二、第三、第四土曜日に一般社会人及び学生を 対象とした『論語』の素読教室を開講。
  • 研究論集『儒学文化』の発行(2月)
    儒学文化研究所における一年間の研究成果を『儒学文化』第四号として刊行。
  • 会報誌『修報』の発行(6月)
    論語素読教室における一般社会人及び学生の論文、感想文等を掲載した会報誌『修報』の発行。
  • 「儒学と平和経済学に関する国際会議」の共催(6月)
    中国、台湾、韓国、アメリカ、フランス、日本、他の参加国及び地域から90名程の研究者が集まり、一般市民参加者と共にグローバリゼーション下での儒学の役割及び平和経済学に関する発表が各グループ毎に分かれ、活発な討論が行われた。
  • 『儒学と平和経済学に関する国際会議報告集』の編集
    昌平黌創立100周年記念行事の一環として行われた国際会議の報告集を、各グループ毎の問題意識として集約して編集
  • 国際会議「グローバリゼーション下における儒学と平和経済学」
    各国(日本、フランス、アメリカ、中国、台湾、韓国、他)の発表と討論
    国際会議報告集『グローバリゼーション下の儒学と平和経済』の発行
    第1グループ 「グローバリゼーション下における儒学の役割」
    第2グループ 「グローバリゼーション下における儒学と平和経済」
    第3グループ 「儒学に関する諸問題」
    第4グループ 「儒学と教育」
  • 講演会の共催
    「いま、平和を考えよう」というテーマで、平和経済学研究会と講演及び講談会を共催。田久孝翁理事長の「リンカーン平和勲章」受章式の後、儒学と平和経済に関する講演及び講談「チェルノブイリの祈り」が行われた。
  • 学生による論文発表
    (1)孔子祭(6月21日)の式典後、四大における学習発表として「私の好きな『論語』の中の章句」というテーマで5人の学生がそれぞれ自分の好きな章句を下に意見を述べた。
    (2)「いま、平和を考えよう」の講演会において「治にありて乱を思う」というテーマで7人の学生がそれぞれ平和について考えた論文を発表した。
    (3)学生論文集『治にありて乱を思う』の発行
  • 鎌山祭への参加 (10月)
    「孔子のふるさと曲阜」というテーマで曲阜にある大成殿を中心に発表、展示を行った。
  • 研究会の開催 (12月)
    第三回研究会を立教大学講師 荒恵子氏を招き開催。研究会テーマは「現代教育と儒学」。
平成15年
  • 教養講座 古典『論語』を読む(一) 講師 谷口典子(2月)
  • 研究会誌『儒学文化』の発行(3月20日)
    儒学に関する幅広い研究(経済・ 社会・ 文化・ 科学他)を掲載した研究論集第4号の発行。
  • 論語素読教室の開講
    土曜の午後に一般社会人と学生とによる論語の素読教室を開講、地域の人々との交流及び学生と社会人との意見の交換の場となっている。
  • 四大聖廟との交流
    湯島聖堂、足利学校、多久聖廟、閑谷学校、等との交流を通し、儒学が現代社会に果たす役割と活動の方法を考えた。
  • 孔子祭の企画(4月~6月)
    講演 「青年と論語」日新出版社長 増田周作氏
    賛歌 「孔子頌徳の歌」湯島聖堂 斯文会
  • 会報誌『修報』の発行(6月15日)
    『修報』は論語素読教室に参加している学生と一般社会人、及び授業で『論語』を学んでいる四大・ 短大の学生による意見発表のまとめでもある。特に学生にとって建学の精神や儒学に関する考え方、現代社会に対するとらえ方、生活の中での論語の精神の生かし方、自分にとって『論語』とは、などを述べあう場となっている。
  • アンケート調査(11月)
    建学の精神を生かすには、どのようにしたらよいかに関する学内の教職員を対象としたアンケート調査の実施。貴重な意見をこれからの方向に役立てていく。
  • 学内研究会 テーマ「建学の精神を考えよう」(12月13日)
    大学にとっての建学の精神 ・ ・ ・ 鎌倉孝夫学長(四大)
    孔子祭と建学の精神 ・ ・ ・ 田久昌次郎学長(短大)
    カリキュラム他にどう生かすか・ ・ ・ ・ 谷口典子教授
平成16年
  • 土曜日の論語素読教室の開講 (1月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(二) 講師 谷口典子(2月)
  • 研究論集『儒学文化』の発行 (3月)
  • 国内外の大学、研究所、聖堂他との研究交流(4~11月)
  • 孔子祭及び記念行事関係の企画
  • 孔子祭講演「論語にみる文化の思想」 講師 湯島聖堂斯文会理事長 石川忠久(6月)
  • 論語素読教室の会報誌『修報』の発行(6月)
  • 国際フォーラム「平和経済学フォーラム」の共催(6月)
  • マレーシア「儒学国際学術会議」への参加(8月7日~12日)
    メインテーマ「世界平和と忠恕の道」 (クアラルンプール)
  • 建学の精神を学生達に伝える為のカリキュラムの検討(9月)
  • 『儒学と昌平黌精神(二)』の原稿作成準備
    学生・父兄・地域の人達向け小冊子
平成17年
  • 土曜日の論語素読教室の開講(1月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(三) 講師 谷口典子(2月)
  • 研究論集『儒学文化』の発行(3月)
  • 国内外の大学、研究所、聖堂他との研究交流(4~11月)
  • 孔子祭及び記念行事関係の企画
  • 論語素読教室の会報誌『修報』の発行(6月)
  • 国際フォーラム「平和経済学フォーラム」の共催(6月)
    グローバリゼーション下における儒学の役割 ・・・・・・谷口典子
    グローバリゼーション下における儒学と平和経済学 ・・・・・・ 中田秋男
    儒学に関する諸問題 ・・・・・・ 高崎譲治
    儒学と教育 ・・・・・・ 田久昌次郎
    総括 ・・・・・・鎌倉孝夫
  • 建学の精神を学生達に伝える為のカリキュラムの検討
  • 『儒学と昌平黌精神I』 昌平黌の歴史 の発行
    学生・ 父兄・ 地域の人達向け小冊子
  • 『儒学と昌平黌(二)』の企画と出版準備
    学生・ 父兄・ 地域の人達向け小冊子
  • 研究会「経済に倫理を」の共催
    〈基調報告〉 経済に倫理を ・ ・ ・ ・ 鎌倉孝夫
    司会 皆川国生
    パネリスト 川舩眞義
    村上武
    松本峰治
    谷口典子
    中田秋男
平成18年
  • 論語素読教室の開講 (1月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(四)講師 谷口典子(2月)
  • 研究論集『儒学文化』の発行(3月)
  • 湯島聖堂の孔子祭に参加 (4月)
  • 岡山の聖廟・閑谷学校との研究交流(5月)
  • 論語素読教室の会報誌『修報』の発行(6月)
  • 孔子祭及び記念行事関係の企画
  • 孔子祭講演「孔子という人」 講師 湯島聖堂斯文会理事長 石川忠久(6月)
  • 建学の精神を学生達に伝える為のカリキュラムの検討
  • 『儒学と昌平黌(三)』の出版準備
  • 論語素読教室、鎌山祭参加及び討論会(10月)
  • 論語素読教室用教材 朱熹集註『論語』(一)~(五)の出版(11月)
平成19年
  • 論語素読教室の開講 (1月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(五)(2月)講師 谷口典子
  • 小学館発行誌「サライ」に論語素読教室の記事が掲載される(2月)
  • 湯島聖堂の孔子祭に参加 (4月)
  • 論語素読教室の会報誌『修報』の発行(6月)
  • 孔子祭及び記念行事関係の企画
  • 孔子祭講演「伝統文化の厚み」 講師 湯島聖堂斯文会理事長 石川忠久
  • 建学の精神を学生達に伝える為のカリキュラムの検討
  • 『儒学と昌平黌(二)』の出版準備
  • 論語素読教室鎌山祭参加及び討論会(10月)
平成20年
  • 論語素読教室の開講 (1月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(六)(2月)講師 谷口典子
  • NHKいわき文化講座「論語を学ぶ」(1~3月)講師 谷口典子
  • 研究論集『儒学文化』の発行(3月)
  • 湯島聖堂の孔子祭に参加 (4月)
  • 論語素読教室の会報誌『修報』の発行(6月)
  • 孔子祭及び記念行事関係の企画
  • 孔子祭講演「安積良斎の生涯」 講師 湯島聖堂理事 村山吉廣
  • 建学の精神を学生達に伝える為のカリキュラムの検討
  • 『儒学と昌平黌(三)』の出版準備
  • 論語素読教室鎌山祭参加及び討論会(10月)
平成21年
  • 論語素読教室の開講 (1月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(七)(2月)講師 谷口典子
  • 研究論集『儒学文化』の発行(3月)
  • 湯島聖堂の孔子祭に参加 (4月)
  • NHKいわき文化講座「論語を学ぶ」(4~6月)講師 谷口典子
  • 論語素読教室の会報誌『修報』の発行(6月)
  • 『儒学と昌平黌(二) 今こそ論語の知恵を生活に』の出版(6月)
    (論語の中に永遠に変わることのないもの「人間としてのあるべき姿」をみつめ学んでいく)
  • 孔子祭及び記念行事関係の企画・実行(6月)
  • 建学の精神を学生達に伝える為のカリキュラムの検討
  • 論語素読教室鎌山祭参加及び討論会(10月)
平成22年
  • 論語素読教室の開講(1月)
  • 論語素読教室反省会及びお茶会(家庭や教育に論語をどう生かしたらよいか)(2月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(八)価値観混迷の現代社会と論語(2月)講師 谷口典子
  • 研究論集『儒学文化』発行(2月)
  • 教科書『学生と学ぶ論語の章句』の出版(2月)
    (『論語』の中より、特に学生にとって必要と思える章句、及び社会人となってからも大切とされる章句を選出)
  • 多久聖堂・東原庠舎・郷土資料館視察及び研修(佐賀県多久市において、市長及び資料館長との学術交流)(3月)
  • 湯島聖堂孔子祭出席(4月)
  • 孔子祭及び記念行事関係の企画・実行(6月)
  • 論語素読教室会報誌『修報』の発行(6月)
  • 一般社会人、学生による「私の好きな論語の章句」発表(6月)
  • 論語素読教室反省会及びお茶会(学生との交流及び鎌山祭への参加について)(7月)
  • 教養講座(仏陀の国・ヒンズー教の国・インドの現在)(9月)講師 谷口典子
  • 鎌山祭参加及び茶話会(10月)
  • いわき市「麦の芽会」との研究交流(11月)
  • 論語素読教室の開講 (1月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(四) 講師 谷口典子(2月)
  • 研究論集『儒学文化』の発行(3月)
  • 湯島聖堂の孔子祭に参加 (4月)
  • 論語素読教室の会報誌『修報』の発行(6月)
  • 孔子祭及び記念行事関係の企画・実行(6月)
  • 建学の精神を学生達に伝える為のカリキュラムの検討
  • 『儒学と昌平黌(三)』の出版準備
  • 論語素読教室、鎌山祭参加及び討論会(10月)
平成23年
  • 論語素読教室の開講 (1月)
  • 儒学文化研究所定例会議(6回)
  • 論語素読教室反省会及びお茶会(2月)
  • 教養講座 古典『論語』を読む(九)(2月)
  • 研究紀要『研究 東洋』創刊号の発行(3月)
  • 湯島聖堂孔子祭出席(4月)
  • 第一回孔子祭実行委員会(5月)
  • 第二回孔子祭実行委員会(6月)
  • 孔子祭開催(6月)
  • 教養講座「東日本大震災と日本人の心」 講師 谷口典子(10月)
  • 論語素読教室 意見交換会(10月)
  • 講演「日本人の災害観」(講師 末木文美士)に関する打ち合わせ(12月)
  • 教養講座 『論語』からよみとく「震災と絆」 講師 谷口典子(12月)

問い合わせ

窓口/担当 東日本国際大学儒学文化研究所
所在地 〒970-8567 福島県いわき市平鎌田字寿金沢37番地
電話/FAX TEL: 0246-21-1662 / FAX: 0246-41-7006